旅立ちの季節
旅立ちの季節を迎え、昨日は母校の卒業式に出席して参りました。
この9年、毎年出席していますが、体育館脇の紅梅が満開だった記憶がありません。厳しい寒さが続いたことがよく分かります。さくらの開花も平年より少々遅れるとのことですが、まだまだ寒い日が続きその程度ですむのかな?と思いつつも地元のさくらまつり準備などを行っています。
さて、卒業式では88名の児童が旅立ち、私も同じ校歌を歌える幸せをかみしめました。今回で80回目の卒業式ですが、その歴史の中で自分もたすきをつなぐ役目を果たせたことは、当時を思い返すと感慨深いものです。24年度に行われる80周年の行事には、卒業生の一人として出来ることは喜んで協力させて頂きます。
その反面、被災地の学校ではその歴史が建物や資料だけでなく、生きていた人々の中にあった思い出も含め失われてしまったことは残念でなりません。母校の卒業式に出席された、気仙沼の小学生へ支援事業を行っている方と話もしましたが、厳しい状況の中で生きる子どもたちに、昨年から始まったある事業を続けていけるのか、今判断の最中だそうです。継続していけるよう私も尽力して参ります。
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